タニカ ヨーグルティア YM-1200-NBは
1台あればなんでもできる高性能なヨーグルトメーカーです
タニカ電器は1973年日本で初めてヨーグルトメーカーを作りました。
明治乳業がブルガリアヨーグルトを発売したのと同じ年に
すでにヨーグルトメーカーを製造販売しているから
40年近くヨーグルトメーカーを作り続けているんですね~
だからこそ、タニカ ヨーグルティアは
今では人気No.1のヨーグルトメーカーなんです!
25~65℃までの温度調節が可能だから
お好みのヨーグルトはもちろん天然酵母の発酵や納豆・甘酒作りにも使えます
ケフィア・カスピ海ヨーグルト:25~27℃
天然酵母:27~30℃
ABCT種菌・市販のヨーグルト:40~42℃
納豆:45℃
甘酒:55~60℃
もっとわかりやすくヨーグルティアの特長も
まとめてみました
《特長1》
温度設定が25~65℃までできるので
プロバイオティクス、カスピ海ヨーグルト、ケフィアはもちろん
甘酒の発酵や納豆の発酵などの高温発酵にも対応しています
《特長2》
タイマー1~48時間まで可能
タイマー設定が48時間までできるから
長時間の天然酵母などの発酵にも対応しています
《特長3》
使いやすくなった
ボタン部のエンボス加工の新パネルになり、操作がしやすい
《特長4》
40ページにもなる中身も充実したレシピ集がついていてるから
すぐに楽しめます
作り方もとっても簡単です!
■容器をレンジ消毒する
■種菌・牛乳を入れる
■よく混ぜる
■本体にセットする6~7時間で完成
■冷蔵庫で冷やして出来上がり
びっくりするくらい簡単ですね
これなら私でも美味しいヨーグルトが作れそうです♪
さらに、もっとうれしいのが
市販のヨーグルトの1/5のコストで作る事ができる事です
1か月のコスト比較(4人家族の場合)
牛乳1L 200円×13.2本(市販相場)+電気代 月80円+種菌120円(市販ヨーグルト)=
1食(110g)あたりなんと23.6円です!
1か月 120食分もわずか2840円でできちゃう計算なんですね
市販のヨーグルト1カップ120円を4人家族で30日だと
14,400円もかかるのに比べるとコストも1/5に減らせます!
こんなに多機能でコストもこんなに抑えられるなら
是非、使ってみたいですよね♪
気になったらぜひ、チェックしてみてくださいね☆
《タニカ ヨーグルティア スタートセットの詳細はこちら》